虎穴生活記

ひっさびさにLoV3の話題。

デッキケースキャンペーンがきたので、最近ちょいちょいやってます。
最近はタイトルのとおりにアカズキン入ったデッキ使ってます。
やっぱり好きですし・・・

内訳はこんな感じです。

USクイックドライブ
主△人獣　トラA/トラD/トラA
Cオキュペテ
Cロロ
Cグリンブルスティ
Cセルディッド
Cブラフマー
STリヴァイ
URアカズキン

いろいろ考えて組んだんですが、感触的にはわりと悪くない気がしてます。
まだ演習しかしてない・・・というか、このゲームなんでか疲れすぎるんで演習すらぼちぼちにしてシール出るまでチュートリアルってことがめっちゃ多いんですが。
なので全国で通用するかはまだ試してません。
いけなくはない・・・と思うんですけども。

・・・やるならキャンペーン終わったらかなぁ。

気がついたら一月更新してませんでした。
というわけで今回はLoV3のふつうの記事でも。

なんか読みづらい名称のイベントが始まった・・・と思いきや不具合ですぐ引っ込んでしまいましたね。
ただ、イベント用に組んだデッキがわりと強いんじゃないか疑惑があり、少しだけ小型を交換したのを全国でも運用するなどの暴挙に出てみました。

内容的にはこんな感じ。

△主　ATK29　トラA/トラD/トラA
○10　パーシヴァル
□10　ロッシュ
□10　ニルス
△10　博麗霊夢
○20　ドロシー
□30　源義経
○50　アンフィスバエナ
USパワーライズ

何が強いってバエナがちょうつよいですね・・・
石の周りだと260/250になるので、乗ってるのがドロシーだと石周りでだけスーパーラドンになるってかんじです。
□は義経しか入れてませんが、序盤～中盤までなら説得力のある数値になりますし、ライズ叩けば決戦でも戦えます。
あと環境的にか、地味にドロシーつよいです。あとかわいい

今はイベント引っ込んでますが、全国ではこれの霊夢→白虎にしたので出撃してます。
思うところあってずっとアカズキン使ってましたが、軽いしMAXマナ維持しなくていいってのはなんていうかすごい楽ですね・・・
とりあえずこれでちょっとやってみようかなあと思います。

もはや恒例（にしたい）ストーリー攻略的な記事です。
ストーリー上の話とかはしませんが、それでもネタバレを含む（かもしれない）ので未クリアの方はご注意ください。

↓↓↓ 念のため、やたら改行しています↓↓↓












































■クリア時デッキ
主○　ATK30　タワーアタック
キマ
ハルフゥ
アナンタ
アプカルル
シェラハ
ニャルラトホテプ
（チェザーレ）
USリザレクション

チェザーレは出してない（厳密には出したけどすぐしんだ）のでカッコつきです。

さてこのステージですが。
前回と同じく4vs4、敵の主相当ユニットもステータスがやはり攻撃に寄っている△と、一見そこまで変わりはなく見えます。
が、対面のデッキを見ると、なんと五影剣5枚とその時点ですでに不穏な空気が漂っています。
そしてこの五影剣はかなりうまくやらないと完成します。その理由ですが・・・
・敵側は全員開幕マナが（おそらく）200ある
・・・というとんでもなく不利な条件での戦闘になります。
開幕マナタワーを五影剣が複数体で回してるさまはだいぶシュールです。

あとこれが割と重要なのですが、敵の攻撃ルーチンとして
・マナ吸収をしていると優先的に狙われる
・ヒール指示すると（前回同様）ターゲット解除される
・主は他に使い魔がいる限り、マナ吸収していても狙われない
という感じになっています。
3つ目が特に重要で、簡単に言えば主はひたすらマナ溜めましょうってことになります。

基本的にこちらにタワーに飛んでくるユニットの順番はこんな感じ。
・敵の△主（随時）
・クロートー＋ラケシス
・アトロポス＋アテナ
・五影剣

基本的に□を出すのが正解だったように思えるのですが、俺は断腸の最速シェラハでいきました。
持っていればおそらくヴィヴィアンにマキリをトランスさせるのが模範解答な気がします。
あとは次に飛んでくる○にも対抗できるトリスタンとかもよさそうですね。

シェラハの場合、後に来る○との相性は悪いのですが、脅威のATK205シューターで問答無用にダメージを通せます。
当然、開幕マナ200の運命神の□が来る段階ではシェラハは完成なぞしていないので、ここでは根本の△と一緒にシューターで迎撃します。
たしかこの構成だとアトロポスやアテナが来る段階でもまだ覚醒とかだったので、ひたすらタワーから出て一発殴る→すぐヒール指示、という感じで最低値で削ってました・・・

石を割ってるユニットはもちろん放置。
これはリザレクのためです。

シェラハが完成したら、こちらに来るユニットをシューターでシバキつつ、対面の五影剣を撃ちにいきます。
2体くらいに迎撃されますが、全員完成するまで深くは攻めてこないので、殴られたら帰るようにすれば大体問題ないです。
ニャルラトホテプを召喚したら、リザレクがLv3になるのを待ってから対面に投げます。
（ゲージ的にLv3が間に合いそうならLv2の段階で投げてもいいです）

で、死滅したら即リザレク。
中央の石に群がる小型を倒してキルブレイクで石を割っていきます。石がやばくなる段階まではガーディアンにはしてませんでした。
この段階で小型はすべて石に投げる。シェラハはタワー付近でひたすら敵を迎撃。

そうこうしてると味方がけっこう石を削っていてくれたので残り10カウントくらいでこちらの石ミリで勝てました。
・・・正直、残りカウントと石の残量見ながら、これはきついかなーとか考えてたので勝てたとき「え？勝ったの？」って感じでした。
なのでカード揃ってないとはいえ、これはだいぶ最適解からは遠いと思います。

書いてる途中でふと思ったのですが、開幕逆サイとかどうなんだろう？って思いました。
二章のどこかでも有効ってのをついったで見かけたので。
逆サイの敵側の構成次第では試してみてもよさそうです。
このステージ二度とやりたくないのですが。

もはや恒例（にしたい）ストーリー攻略的な記事です。
ストーリー上の話とかはしませんが、それでもネタバレを含む（かもしれない）ので未クリアの方はご注意ください。

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■クリア時デッキ
主○　ATK30　タワーアタック
ア・プチ
オキュペテ
ルールー
ナイトメア
アレクトー
ソエル
ニャルラトホテプ
USリザレクション

今回も4vs4です。
が、またしても主相当の敵ユニットがおかしなことになっています。
・ジョブは△
・ATK、DEFがバニラユニット並（95/50とかで攻撃に寄っている）

スペックは前回とは違いばらけています。
で、これがもしかしたら使えるかもしれないのですが
・コスト0扱いなのか、主のフリッカーでも結構な距離飛ぶ
こういう特殊ユニットになっています。

さて、では流れを。

上記△は開幕からガンガンやってきます。
なので全員でマナタワー制圧後、自軍はタワー後ろのほうでマナをためます。
隣のCPUに盾になってもらう感じですね。なおCPUは模擬戦のものよりだいぶやる気がなく、小型をぼろぼろ落とします。隣に人間来てくれ～
無論こちらが狙われることもあるので、その場合はすぐにタワーに避難させましょう。
ここの敵CPU、ヒール指示するとなぜかそれ以上追撃してきません。
これは主相当のユニットに限ったことではなく、全ての敵ユニットにいえます。やさしい。

で、初手は当然ソエル。
敵の主△を担当してもらいます。
あとは普通に投げられてくるレッドライダーやエリゴスの相手もソエルにしてもらいましょう。
今回は普通にソエルを超覚醒させていいと思います。
俺はちょっと悩んで召喚状態のままけっこう使ってたんですが、後から考えてみたらたぶんさっさと完成させるのが正解だったかなあと思います。
もしくは対面に投げてしまうとか。ソエルの代用としてビルヒを使ってる場合はこっちの運用でしょうか？

次はニャルラトホテプを出していきます。
ニャルはとにかくスマッシュで敵の○を殴ります。
バハムートが相当な早さでこちらに来る（おそらく最速バハなのでしょう）のですが、これはソエルと2人で対応します。
ここでできる限り敵に石を割らせます。これでUSのゲージを溜めるわけです。
頃合いを見てニャルを死滅させ、リザレクションをLv3で使用します。

これだと3話同様、センターストーンが残っている状態になるのでニャルをセンターストーンに向かわせ、ひたすらスマッシュでスパクリを取り、キルブレイクで敵の石を割ります。
ガーディアンにはしません。敵の小型はスパクリスマッシュで1撃なので。
あとは小型や主、ソエルで石を割にいくなり、アレクトーを作って石を割るなり。

この戦法でもかなりギリギリでした・・・
ニャルラトホテプがない場合はたぶんガレアードあたりが有力だと思います。
前述の通り石がすぐなくなるので、こちらもリザレクを叩けばピンチアップ最大、アーツも最大になります。
ガレアードを使う場合は石の防衛にもう1枚□を入れる感じですかね？

正直このストーリーに関しては正攻法の攻略があまり思いつきませんでした・・・
かなり面倒だったので二度やる気はあんまりないです。

もはや恒例（にしたい）ストーリー攻略的な記事です。
ストーリー上の話とかはしませんが、それでもネタバレを含む（かもしれない）ので未クリアの方はご注意ください。

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■クリア時デッキ
主○　ATK30　タワーアタック
ア・プチ
オキュペテ
ルールー
ナイトメア
ソエル
チェザーレ
キュベレー
USクイックドライブ

今回は4vs4なので、一見ルール的には普通です。
が、相手の主相当のユニットが見るからにおかしな性能をしています。
・ジョブは□
・（不穏な）石破壊マークがついている
・ガーディアンでもないのに、移動速度がとにかく遅い
・スペックは一律30/100

大事なのが上2つです。
この人たちの持っているストーンアタックですが、自軍ユニットで再現しようとなると残石1本のガレアードアーツレベルに強力です。
また、彼らは死滅しても復活次第まっすぐ石を狙いにいきます。

まず彼らをどうにかすることをデッキ構築の段階で考える必要があります。
よって、俺は40マナしか使わなくても十二分な火力を出せるチェザーレが最有力候補じゃないか、と思って採用しました。
あとは敵使い魔の構成的にも強い△は2体欲しいです。なので種族同じで敵の構成的にもパンチが通るキュベレーを採用。
ソエルは序盤で飛んでくる△の処理用に採用しました。持ってないならビルヒでもいいと思います。これは3章2話にも言えることだと思います。

さて、では流れ。

開幕は3体召喚、タワーを全員で制圧します。
タワー制圧次第4体目を出して、その後全員でマナため。ソエル召喚。
ソエルにはこちらに来るファロスを倒してもらいます。倒し終わったら左石を割っている主相当ユニットを削っておくとか、チェザーレの育成に備えてマナをためてもいいと思います。
ソエルはキュベレー超覚醒までは召喚状態のまま扱います。
ファロスの処理が終わったらチェザーレを召喚。そのまま超覚醒させます。

この段階あたりで左右の石がいきなり消し飛びます。
初見では呆気にとられますがチェザーレを育てれば石割りユニットは瞬殺できるのであまり気にせずに。

この後もチェザーレはひたすら石割りユニットを倒します。
途中、クラウソラスが攻めこんできますがチェザーレの敵ではないのでこれも倒します。
イージスも攻めこんできますがやはりチェザーレの敵ではないです。

・・・このように、敵ユニットはやたらと□に寄っています。
そのため早くて強い△であるチェザーレを育ててしまえば、守りは完璧に近くなります。
キュベレーまで育ちきれば□勢はすぐ倒せるようになります。

この後はキュベレー→ソエルの順で育てていき、全員完成したらチェザーレをセンターストーンに置いて残り全員で石を割りに行きます。
チェザーレには最後まで石割りユニットの処理を担当してもらうわけです。
クラウソラスやイージスは何度かこちらの部隊に向かってきますが、それらはキュベレーで対応。
キュベレーのトリプルウィーク込みのATK190なら苦労せず追い払えます。

このまま石割ってたら普通に全部割れて勝利しました。
このストーリーではとにかく強い△さえいればなんとかなる、という感じなので魔単でビルヒ九尾紅蓮とかでもよさそうです。
逆に、敵側を参考にファロスとか採用してみてもいけるかもしれません。