虎穴生活記

更新がないとき＝実家に帰ってる時



＝記事が猫だらけになるとき

ちなみに、ずいぶん変なノリでかいてます。

まずはこちらをご覧頂きたい・・・



おわかりいただけるだろうか？

それではもう一度。



これでおわかりいただけただろう。そう、やつらは指を咬んでくるのだ！
しかも、全く痛くないのである。
咬まれているというのに、飽きるまで咬まさせてやろうという気分になってしまう。
恐ろしい攻撃手段である。



そしてこの顔である。



また、やつらは文字通り縦横無尽。
人のかいている胡坐などはアスレチックに過ぎない。



そして、疲れるとそのまま寝るのである。



これでは動けない。
というわけで、部屋にお帰り願うことにした。



揃って寝ている。
今度は目が離せない。

今回は恐ろしい兵器である「子猫」をレポートした。
これを読んでいる人も、もしかしたらやつらとの戦いに赴くときがくるかもしれない。
しっかりと対策を立てて挑んでいただきたい。

1泊2日で実家に帰っていました。しょっちゅう帰ってるようですが、割と近いためです。本気を出せば毎週どころか毎日帰れます。
まぁ、例によってコイツ（↑）はいたんですが



！？

母から話を聞くと、どうやら今週の水曜に、父が仕事場にいたのを保護したそうです。
そのときはどうやら、目も開いてないくらいだったとか・・・
わりに大変な時期ではあると思います。
ただやっぱりかっわいいですね・・・普通に大人のねこを見た時とはまた違うかわいさがあります。本当にベクトルが別な感じ。

以下は画像をぺたぺた



こっちみん・・・みて！




／上陸しろー！＼




個人的にお気に入りの一枚。




俺の手の中。




そのまま寝そうに・・・

動画も撮ってきたりしたんですが、アップロード先をどうしようか検討中です。
友人をもえころす為にも、つべあたりのアカウントを取っておこうかしら。

まっしろさん。
いつも控えめにすりすりしてくる淑やかな？子です。



ぐりぐり。

善吉母かわえええええええ！！！

家でてからすぐのとこにいました。
お！？って感じで見られたので、例によって両目ウィンクから接近を試みる。
と、ただにゃーにゃー言うだけ。逃げない。
しかし、どことなく不安げな感じに見えたので、とりあえずゆっくり手を伸ばして、くんくんしてもらいました。まぁ、ここまで来ればほぼ確定なのですが。

そのあとはひたすらもふもふさせてもらいました。
気持よさそうにして、可愛いやつでした。

前に殴られた子や、怒られた子、土曜に見た逃げられた子と同じような模様なんですが、どうも別の猫なのかかなり反応が違います。殴られた子とは同じっぽいですが。
兄弟なのか、それとも気分屋なのか・・・
明るいうちにはあまり見ないので、わからないです。

帰り道の塀の上に黒ねこが箱座りでいたので、両目ウィンクのあとにゆっくり手を伸ばしてみたらしゃーって怒られました。
あんまり大きい声ではなかったので「さわんなヤメロ」くらいだとは思います。

面と向かってねこに怒られたことはあまりないので稀有な体験でした。